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zoom RSS 袖擦りあうも他生の縁107 〜伝える!伝わる!伝えたい!〜

<<   作成日時 : 2015/01/17 10:32   >>

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今日は1月17日、阪神淡路大震災から20年です。

それで、あちこちのTVやラジオで特番をやっていますが、昨夜から今朝にかけてNHKのラジオ深夜便でも生番組でやっていました。
ゲストは神戸出身の作家某氏と瀬戸カトリーヌさんでしたが、瀬戸カトリーヌさんは20年前、日本歌劇学校の生徒奥浦たか乃さんで、私はその頃、演劇講師でした。

彼女のお母さんは吉本新喜劇のメンバーだったのですが、その血をひいたのか、どんなお芝居をしていてもどことなくコミカルさが漂っていたのを覚えています。

それはさておき、震災の時、彼女は卒業前で初舞台の稽古に入ろうとしていました。
その作品は、里中満智子さんの歴史コミック「天上の虹」が原作の住友VISA・KINTETSU MUSICAL OSK日本歌劇団特別公演『天上の虹 〜星になった万葉人〜』で、私が作・演出をやっていたのです。

彼女のお父さんはフランスの方で、お家はフランスパンの美味しいパン屋さんでしたが、被災され稽古どころではなくなってしまい、2月の近鉄劇場の公演は休演したものの、3月の名古屋公演には出演し、そしてOSKを退団したのです。
彼女は家庭の事情で、芸能の世界をあきらめたのですが、ご縁があったのでしょう、西田ひかるさん所属の事務所に所属することになり、瀬戸カトリーヌとなったのです。

そして結構売れて、東京だけでなく大阪のバラエテイ番組にも進出し、ざこばさんに「この子はええ根性しとるわ。芸人がキツイこと言うてもめげへんもんな。大したもんや。」と言わしめていました。
震災を経験したことで強くなったのかも知れません。
TVだけでなく、三谷幸喜さんの作品に呼んで貰うなど、舞台でも大活躍し、結婚し、離婚し、今日に至っています。

ですから、ラジオ深夜便でのコメントを聞いていても的確で、私が演劇を教えていた頃よりずっと素晴らしい人になった・・・と感無量です。
カトリーヌさんと袖擦りあって良かった、ホンマに良かったと思っています。

処で、私にとって1月17日は、震災以外にもターニングポイントなのです。
それは昨年の1月17日に、50数年にわたる飲んだくれ人生を終演したのです。
スピリチュアルな世界では2012年からニューワールドへと言われていますが、私は遅れに遅れて2014年に新しい世界に入った気分です。そして一年・・・!

わがニューワールドについては又の機会に。
ではでは、この辺で。












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