袖触れ合うも多生の縁187 ~セブン関連諸々(もろもろ)の謂(い)われ~

明日で7月も終わりですね。7月は旧歴では文月と言いますが、先ずこの謂われから。
画像画像











ご覧の写真は七夕の短冊ですが、古くは短冊に色々な文字を書きみんなに披露し書道の上達を祈った七夕の行事に因み、文披月(ふみひらきづき)が転じて文月になったとする説や陰暦7月は麦の穂が膨らむ月であるので、穂含月(ほふくらみづき→ほふみづき)や含月(ふくみづき)が転じて文月になったという説が有力です。
画像画像









文月の次は葉月、陰暦8月ですが、これは新暦の9月上旬から10月下旬に当たる為、木々の葉が落ち始める葉落ち月が葉月になったとする説や、北の国から・・・と言っても富良野やないですが、北方、と言っても北方謙三やないですよ。おい、ごちゃごちゃ言うとらなと早よ進めんかい!はいはい、北から雁が初めて飛んでくる月なので、初来月(はつきづき)が葉月に転じたという説などがあるのです。
画像

次は7月の7についての蘊蓄ですが、7と言えばラッキーセブンですよね。画像画像










甲子園球場でラッキーセブンに舞い上がるジェット風船、凄いの一言に尽きますね。ま、それは置いといて、ラッキーセブンの発祥はメジャーリーグです。1885年9月30日、シカゴ・ホワイトストッキングス(現シカゴ・カブス)の優勝がかかった試合での出来事で、7回にホワイトストッキングスのある選手は平凡なフライを打ち上げたのだが、このフライが強風に吹かれてホームランとなった。このホームランによってホワイトストッキングスは優勝を決め、選手たちはこの出来事を「ラッキーセブンス」(幸運な第7回)と表現したそうです。これが「ラッキーセブン」の始まりだとか。これは結構知られてるのですが、私も知らなかったラッキーセブンをご披露しましょう。
大修館書店のイメージ・シンボル事典(1984年刊 定価8240円)の<Seven>の項に載っていたのですが、
西洋の民間伝承によれば、7番目の息子として生まれた男の7番目の息子、或いは7番目の娘として生まれた女の7番目の娘は特別な天賦の、神に授けられた癒しの優れた才能、奇跡の治癒力を持っているそうです!
でも最近は7人兄弟(姉妹)なんて余りお目にかからないし、その末の子が又7人も子供があるなんて、あり得ませんよね。誰か、そんな人を知ってるなら教えて下さい。是非会ってみたいものです!
・・・とここまで書いてきて、さあ、どない纏めるか、オチをどうするか、ハタと困っております。誰かえゝオチを思い付いたら教えて下さい。今回は教えて下さいの連発でした。次回はどないなることやら・・・






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック