袖触れ合うも多生の縁197 ~神社の狛犬って犬じゃなく一角獣と獅子だって!?~

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ご覧の写真は川崎市にある八幡神社の狛犬です。この神社だけでなくどの神社でも、本殿の左右や鳥居の左右に祀られている狛犬は、両方とも犬と思われていて角は生えていません。でもたまに右の阿形(口を開けているの)は獅子であることもありますが、左の吽形(口を閉じてえる)は本来は犬でなく実はユニコーン、一角獣なんだそうです。
画像左の写真は京都出町柳の賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)通称下鴨神社のものですが、銀色の体に青のたてがみの一角獣にはちゃんと立派な角が一本生えていますよね。又、下の写真は金色の体に緑のたてがみの獅子であることが良くわかりますね。
そして下鴨神社の一角獣と獅子は何故か外でなく、大炊殿(おおいどの)という神饌の煮炊き・調理を行う台所の傍の御車舎の更に横の小さな建屋のガラス張りの向こうにひっそりと飾られているのです。直射日光を浴びたり外気に晒されると色落ちするからでしょうか。それとも別の理由があるんやろか?
ま、それはさておき、ユニコーンはイスラエルの失われた10支族の内、北イスラエル王国のエフライム族(ヨセフ族)の紋章(シンボル)であり、獅子は南ユダ王国ユダ族の紋章(シンボル)だそうです。旧約聖書には南王国ユダのユダヤ人と北イスラエル王国の失われたイスラエル10支族はこの世界の終わりの日に合体すると書かれていて、このような南北両古代イスラエルの統一を願った証が日本の神道の中に見られるのです。又、日本はエフライム族の末裔であり、聖書のエゼキエル書の預言によれば終末の時代にユダの家(ユダヤ人)とイスラエルの家(10支族)が合体し一つとなり、世界の贖い(救い)が始まると言う。従って日本とイスラエルが手を取り合い、世界を贖いに誘い導かなければならないと言うのです。画像
え、そないな大層なことを神社の狛犬さん、いえ、ユニコーンとライオンが意味してるなんて信じられへんと仰る方が多いでしょうね。私も敢えて信じなはれ、信じる者は救われるとは申しません。
そやけど、こないな話を芝居の中に持ち込んで、ひよっとしてホンマかもとご覧の方々に思わせるのが私の仕事なんです、はい。
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さて、上の写真は御所清涼殿の玉座前に鎮座まします狛犬様ですが、左は一角獣で右は獅子です!そもそも狛犬なるものは宮中に祀られていた一角獣と獅子(下の写真のように天皇家の紋章も一角獣と獅子です!)が、天皇家所縁の神社でも祀られるようになり、更に色々な神社でも祀られるようになったのです。しかしユニコーンと獅子の意味が忘れられ、唯の狛犬(犬)になってしまったようです。
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みなさんも神社詣りをされた時、左右とも犬でなく、ユニコーンとライオンじゃないかをチェックしてみて下さい。
それから、失われたイスラエルの10支族については以前ブログに書いたかも・・・いや、書いてないかも・・・その内調べて書いてなかったら、書くことに致します。ではでは、今回はこの辺で。

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