袖触れ合うも多生の縁198 ~播州高砂の曽根天満宮一つ物神事はイエス降誕由来のお祭りです!~

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毎年昨日と今日、つまり10月の13日と14日に、兵庫県高砂市の曽根天満宮(上の写真)で行われる秋季例大祭は、豪華な布団屋台が繰り出して大変な賑わいです。
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このような祭りらしい屋台のお練りもさることながら、私が面白いなと思っているのは一つ物神事と呼ばれている神事なんですが、この神事は何とイエス・キリストの降誕祭に由来しているそうです!
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一つ物とは一つしかない、かけがえのないものいう意味で、祭りの初日には若い衆に肩車され、二日目には馬に乗っている稚児のことなんです。このお稚児さんが何故かけがえのない一つ物であるかは、後でお話ししますが、若い衆の祭り装束が中東風だとは思いませんか?処でこの中東風な出で立ちの若い衆は、ヨイヨイベーという掛け声を繰り返し、お稚児さんを担いだり馬に乗せたりして神社に導き入れます。皆さん、ヨイヨイベーて何のこっちゃ?と思われるでしょうね。天満宮の宮司さんに尋ねても皆目分からないとの事でしたが、一つ物神事を研究しておられる日本基督教団高砂教会の手束正昭牧師は、ヘブル語のヨム・ヨーベールから来たのではないかと興味深い説を唱えておられます。ヨム・ヨーベールとはヨベルの日、主の恵みの日の意味で、それがヨムヨーベとなりヨイヨイベーになったのではないか。旧約聖書レビ記には、ヨベルの日には神の恵みが現れ救いと解放がなされると書かれています。ヨベルの日は一生に一度の救いの日で将に一つ物なんです!そして新約聖書ルカの福音書には、メシアが、神のひとり子キリストが現れ、ヨベルの日が、主の恵みが始まると書かれています。ですから一つ物のお稚児さんはイエス・キリストであり、この神事は基督降誕祭なのです!
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そして一つ物のお稚児さんに額に<八>の字が書いてありますね。これは、<はち>と読むのではなく<ヤー>と読むべきで、そう、<ヒ><フ><ミ><ヨ><イツ><ム><ナナ><ヤー>の<ヤー>ですね。つまり、神の御名ヤハウェの短縮形ヤーなのです! 「ヨハネの黙示録」には<来るべき新世界に於いて神の御顔を仰ぎ見る人々の額には神の名が付いている>と書かれているのです! 神の御名ヤーが、ハレルヤのヤーが、ヤーを褒め称えよのヤーが額に書かれているのです!!

お近くの方、是非々々ご自分の目でご覧になり、お稚児さんがホンマにイエスの化身と思えるか、確かめてみられるのも一興ではないでしょうか。ではでは。

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