袖振れ合うも多生の縁360~胎内の赤ちゃんってどんな音を聴いているのかな? そして心音治療とは?~

胎内の赤子2.jpg胎内の赤ちゃんって、どんな音を聴いているのでしょうか?
いや、待てよ・・・胎児の耳が 形成される迄は何も聞こえていないのか? そんな訳はないよな・・・
こんなクエスチョンがふつふつと浮かんだので、早速調べてみますと・・・三角泰爾先生1.jpg
現代医学に矛盾を感じ、東洋医学・整体・食養などを学ぶだけでなく、鍼灸治療の研究にも取り組み、製薬メーカーが徹底的に嫌悪する画期的な<心音治療>を確立されたみかどクリニックの三角大慈(みすみ・たいじ) 院長は、
「個体発生は系統発生(生物進化のプロセス)を繰り返す」(ドイツの学者ヘッケル)というように、胎児は35億年という生物進化の歴史を母親のお腹の中で再現させています。
単細胞の生命から始まり、心臓が動き出し、爬虫類になり、やがて刻々と人間になっていきます。耳の聴覚が形成されるのは妊娠後期で、それまで耳の聴覚は存在していません
個体発生と系統発生2.jpg
では成長中の胎児は一体どこでお母さんの心音を聴いているのか? おそらく全身の細胞で聴いていると思われます。それが遺伝子に記憶され、誕生した赤ちゃんの潜在意識に植え付けられているのでしょう。」
そして、胎児が胎内で聴いている音については、
「絶え間なく響くお母さんの血潮がざわめく潮騒。子宮の壁をドードーと打つ大動脈の拍動音。小川のせせらぎのような大静脈の摩擦音。そしてそれらの彼方に高らかに鳴り響く心臓の鼓動。何か宇宙空間の遠い彼方の銀河星雲の渦巻きを銅鑼にして悠然と打ち鳴らすような生命を育む絶対的な響き。生命の根幹に鳴り響く音霊、それがお母さんの心音です。」
と仰っています。
いゃあ、三角先生のこのお言葉、命の深遠さや神秘性を感じさせる凄い表現で、先生のお人柄の一端が伺えるように思います。
さて、それでは<心音治療>とは一体どんな治療法なのでしょうか。

三角医師著書1.png<心音治療>と言っても、初めて耳にする人が殆どでしょうし、お医者さん、そして小児科医さんでも知らない方が多いとか。
ワタシも今年5月にWebサイト<THINKER 日本と世界の情報ブログ「波動医学の最新情報
(14)」>を見る迄全く知りませんでした。
そのブログで興味を持ち、三角先生著の「心音治療って何?」を紐解いてみたのですが、ふーん、成る程!と感心させられたのです。という訳で、同著より抜粋させて頂きますと・・・

本来、子供の病気は治りやすい。このことを中国の古い道書では、次のように記している。<小児7歳までを神童と名づく。神是を守る。>「小児7歳までを神童」とは、なんと素晴らしい言葉だろう。そして「神がこれを守る」という。ここで言う、「神」とは宇宙の理であり、自然治癒力である。

うーん、そうなのか・・・子供は本来、神様に自然治癒力を授けられていて、7歳までは病気から守られている筈なのに、今の時代は何故健やかに育たず、病に苦しみ亡くなってしまう子たちがいるのでしょうか!?

そして又、何故、どうして児童虐待が後を絶たないのでしょうか!?

三角医師は、母子の絆が切れてしまっていることが根本的な原因と考え、母子の絆を取り戻し深めれば、子供が神様に授けられ元々持っている生命の力が甦り、子供本来の元気溌剌たる姿になる筈と確信し、母子の絆を強くする為に、母親の「心音」、子供達がお母さんのお腹の中で聞いていた心臓の音着目し、心音治療を開発されたそうです。
赤ちゃんを抱く母親2.jpg
そうか、お母さんの胸に抱かれ、生まれて来る迄ずっとずーっと、ひとときも耐えることなくいつもいつも体の隅々まで響いていた、力強くて頼もしい鼓動を懐かしく感じ、嬉しくて見つめ合っていると、いやが上にもお母さんも赤ちゃんも、絆を強く強く、深く深く感じるでしょうね!処で、「心音治療」はどのようにして行うのでしょうか? 三角医師によりますと・・・

「心音治療」は特殊なマイクでお母さんの心臓の血流音を採取し、その録音を患者の子供に聴かせるのですが、耳ではなく子供のツボ(経穴)に直接聴かせるのがポイントです。採録した母親の心音をマイクロ・アンペアという微弱な電流に変換し、それを子供の腰にある「命門」と「後頭部」のツボに通電するのです。

お母さんの心音を、子供にヘッドホンで聴かせると思ってましたが、そうじゃないんですね。電流を我が子に流すと聞くと、お母さん方はびっくりされるよそうですが、微弱電流なので、子供は何も感じないし、痛みや不快感も全くないそうです。なら、安心ですよね。

具体的な「心音治療」は・・・
①心音録音→お母さんの心音を録音する。「心音装置」で聴診器でも聴くことのできない心臓血流音を、特殊マイクで2分30秒録音する。
②ツボに貼付→子供の腰にあるツボ「命門」と、後頭部の直下にあるツボに電極シールを貼り付ける。
③再生送電→「心音装置」の再生ボタンを押す。すると、子どもの2つのツボに心音の情報が伝わる。勿論、子供は何も感じない。2分30秒の録音を2度再生して、合計5分間の通電で終わる。

この治療は家庭でも可能であり、「心音装置」を貸し出して、家庭で自主的に行ってもらっているそうですが、「心音を録音する時、常に意識を我が子に向けていることが絶対必要であり、子供への愛を感じながらの心音が大切です。さらに大事なことは、子供に強要しないこと。あくまでも話しかけるような気持ちで無心で我が子と戯れるような気持ちが大事です」と三角医師はポイントを強調しておられます。
心音&呼吸音再生機.jpg
さて、実際に心音治療を行うと、子供にどんな変化が起きるのでしょうか?

「最初の変化としては、子供がお母さんに甘えるようになります。治療したその日から、妙になついてくるとか、離れなくなる。いなくなると今までは何ともなかったのに、急に泣き出すといった具合で、これは母子の絆が強まった証拠です。一方母親は、子供の甘えに母性が刺激され、子供が可愛く、愛しくなってきます。夜泣きで何度も夜中に起こされて、疲れ果て、我が子が憎らしく感じていたお母さんも同じです。お母さんのこのような心境の変化に、子供は敏感に反応し、子供はますます、お母さんに甘えてきます。すると、お母さんはますます、我が子が可愛くなってきます。後は、これの連鎖反応が起こり、母子の絆が深まっていきます。母子のコミュニケーション能力が更に高まってきます。
<子育てって、こんなに楽しかったんだ><虐待寸前だったのに、ゴメンね>というような喜びのコメントをおや母さん達から頂いています。」

と、三角先生は仰っています。

子育てに悩んでるお母さん、百聞は一見に如かずですから、物は試しに如何でしょうか。


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