袖振れ合うも多生の縁361~親鸞聖人忌に催される報恩講で、坂東曲という不思議な読経が!?~

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報恩講とは、親鸞聖人がお亡くなりになった死の事実を深く悼む思いから始まり、親鸞聖人が今なお私達に何を願われているのかということを尋ね続けずにはおれない、一人ひとりの生の根源からの気持ちが幾重にも交わり、七百五十余年にわたり勤められてきた法会です。と、報恩講案内の冒頭に記されています。

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それはさておき、今回何故、報恩講で行われる坂東曲(ばんどうぶし)を取り上げさせて頂いたかと言いますと、普通読経は、腰骨を立て背筋を伸ばし揺らぐ事なき不動の姿勢で経典を読誦(どくじゅ。そらで唱えること)しますが、坂東曲は上体を前後左右斜めに揺らし続けて和讃(仏教の教義や仏菩薩の徳を和語で称える詠歌)を詠じ歌うのです。

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動画ではありませんが、上の写真で坂東曲を詠じている雰囲気を少しはお分かり頂けますでしょうか? さて、今年の報恩講は今月の21日から28日迄行われ、28日の結願日中に坂東曲が行われた由。この坂東曲だけをご覧になった方も大勢いらしたとか。私は所用にて残念ながら・・・でした。処で詠じられた和讃は高僧和讃と正像末和讃ですが、こない上体をゆらして恍惚三昧の如く詠じている文句が知りたい・・・と仰る方の為に、書き写してみましょう。え、誰もそんなこと思てない? そうですか、ほな、ワタシ自身の為にコピペさせて貰います。

『高僧和讃』

願力(がんりき)成就(じょうじゅ)の報土(ほうど) には
自力(じりき)の心行(しんぎょう)いたらねば
大小(だいしょう)聖人(しょうにん)みなながら
如来(にょらい)の弘誓(ぐぜい)に乗(じょう)ずなり

煩悩(ぼんのう)具足(ぐそく)と信知(しんち)して
本願力(ほんがんりき)に乗(じょう)ずれば
すなわち穢身(えしん)すてはてて
法性(ほっしょう)常楽(じょうらく)証(しょう)せしむ

真(しん)心(じん)徹到(てっとう)するひとは
金剛心(こんごうしん)なりければ
三品(さんぼん)の懴悔(さんげ)するひとと
ひとしと宗師(しゅうし)はのたまえり

五濁悪世(ごじょくあくせ)のわれらこそ
金剛(こんごう)の信心(しんじん)ばかりにて
ながく生死(しょうじ)をすてはてて
自然(じねん)の浄土(じょうど)にいたるなれ

金剛(こんごう)堅固(けんご)の信心(しんじん)の
さだまるときをまちえてぞ
弥陀(みだ)の心光(しんこう)摂護(しょうご)して
ながく生死(しょうじ)をへだてける

真実(しんじつ)信心(しんじん)えざるをば
一心(いっしん)かけぬとおしえたり
一心(いっしん)かけたるひとはみな
三信(さんしん)具(ぐ)せずとおもうべし

『正像末和讃』

三朝(さんちょう)浄土(じょうど)の大師(だいし)等(とう)
哀愍(あいみん)摂受(しょうじゅ)したまいて
真実(しんじつ)信心(しんじん)すすめしめ
定聚(じょうじゅ)のくらいにいれしめよ

他力(たりき)の信心(しんじん)うるひとを
うやまいおおきによろこべば
すなわちわが親友(しんぬ)ぞと
教主(きようしゅ)世尊(せそん)はほめたまう

如来(にょらい)大悲(だいひ)の恩徳(おんどく)は
身(み)を粉(こ)にしても報(ほう)ずべし
師主(ししゅ)知識(ちしき)の恩徳(おんどく)も
ほねをくだきても謝(しゃ)すべし
『真宗聖典』(東本願寺出版発行)より
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如何でしょうか。ワタシは後日、じっくりゆっくりとっくり味わってみようと思っております。

しかし、なんで上体を揺らすのかについてはよく分からないそうですが、親鸞聖人が越後へ流罪になる際、荒波に揺れる船の中で一心に念仏を唱えた話に由来するという説もあるとか。処で坂東曲は、他の浄土真宗々派では見られないお東さん独特のものだそうです。このあたりの経緯も知りたいところですが、多分調べても分からないのでしょうね。

話は一寸私儀に変わります。ワタシは毎朝、大払えの祝詞を唱えているのですが、気が付くと時々上体を前後に揺らして唱えていることがあるのです。坂東曲のように前後左右斜めにもということはありませんが、揺らしているとリズミカルな感じがして、スイングする波動を楽しむ気分です。坂東曲をなさる僧侶のみなさんも、スイング感を楽しんでおられるのでしょうか?
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あのな、このねえちゃんの写真、スイングの意味が違うやんか!?

袖振れ合うも多生の縁360~胎内の赤ちゃんってどんな音を聴いているのかな? そして心音治療とは?~

胎内の赤子2.jpg胎内の赤ちゃんって、どんな音を聴いているのでしょうか?
いや、待てよ・・・胎児の耳が 形成される迄は何も聞こえていないのか? そんな訳はないよな・・・
こんなクエスチョンがふつふつと浮かんだので、早速調べてみますと・・・三角泰爾先生1.jpg
現代医学に矛盾を感じ、東洋医学・整体・食養などを学ぶだけでなく、鍼灸治療の研究にも取り組み、製薬メーカーが徹底的に嫌悪する画期的な<心音治療>を確立されたみかどクリニックの三角大慈(みすみ・たいじ) 院長は、
「個体発生は系統発生(生物進化のプロセス)を繰り返す」(ドイツの学者ヘッケル)というように、胎児は35億年という生物進化の歴史を母親のお腹の中で再現させています。
単細胞の生命から始まり、心臓が動き出し、爬虫類になり、やがて刻々と人間になっていきます。耳の聴覚が形成されるのは妊娠後期で、それまで耳の聴覚は存在していません
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では成長中の胎児は一体どこでお母さんの心音を聴いているのか? おそらく全身の細胞で聴いていると思われます。それが遺伝子に記憶され、誕生した赤ちゃんの潜在意識に植え付けられているのでしょう。」
そして、胎児が胎内で聴いている音については、
「絶え間なく響くお母さんの血潮がざわめく潮騒。子宮の壁をドードーと打つ大動脈の拍動音。小川のせせらぎのような大静脈の摩擦音。そしてそれらの彼方に高らかに鳴り響く心臓の鼓動。何か宇宙空間の遠い彼方の銀河星雲の渦巻きを銅鑼にして悠然と打ち鳴らすような生命を育む絶対的な響き。生命の根幹に鳴り響く音霊、それがお母さんの心音です。」
と仰っています。
いゃあ、三角先生のこのお言葉、命の深遠さや神秘性を感じさせる凄い表現で、先生のお人柄の一端が伺えるように思います。
さて、それでは<心音治療>とは一体どんな治療法なのでしょうか。

三角医師著書1.png<心音治療>と言っても、初めて耳にする人が殆どでしょうし、お医者さん、そして小児科医さんでも知らない方が多いとか。
ワタシも今年5月にWebサイト<THINKER 日本と世界の情報ブログ「波動医学の最新情報
(14)」>を見る迄全く知りませんでした。
そのブログで興味を持ち、三角先生著の「心音治療って何?」を紐解いてみたのですが、ふーん、成る程!と感心させられたのです。という訳で、同著より抜粋させて頂きますと・・・

本来、子供の病気は治りやすい。このことを中国の古い道書では、次のように記している。<小児7歳までを神童と名づく。神是を守る。>「小児7歳までを神童」とは、なんと素晴らしい言葉だろう。そして「神がこれを守る」という。ここで言う、「神」とは宇宙の理であり、自然治癒力である。

うーん、そうなのか・・・子供は本来、神様に自然治癒力を授けられていて、7歳までは病気から守られている筈なのに、今の時代は何故健やかに育たず、病に苦しみ亡くなってしまう子たちがいるのでしょうか!?

そして又、何故、どうして児童虐待が後を絶たないのでしょうか!?

三角医師は、母子の絆が切れてしまっていることが根本的な原因と考え、母子の絆を取り戻し深めれば、子供が神様に授けられ元々持っている生命の力が甦り、子供本来の元気溌剌たる姿になる筈と確信し、母子の絆を強くする為に、母親の「心音」、子供達がお母さんのお腹の中で聞いていた心臓の音着目し、心音治療を開発されたそうです。
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そうか、お母さんの胸に抱かれ、生まれて来る迄ずっとずーっと、ひとときも耐えることなくいつもいつも体の隅々まで響いていた、力強くて頼もしい鼓動を懐かしく感じ、嬉しくて見つめ合っていると、いやが上にもお母さんも赤ちゃんも、絆を強く強く、深く深く感じるでしょうね!処で、「心音治療」はどのようにして行うのでしょうか? 三角医師によりますと・・・

「心音治療」は特殊なマイクでお母さんの心臓の血流音を採取し、その録音を患者の子供に聴かせるのですが、耳ではなく子供のツボ(経穴)に直接聴かせるのがポイントです。採録した母親の心音をマイクロ・アンペアという微弱な電流に変換し、それを子供の腰にある「命門」と「後頭部」のツボに通電するのです。

お母さんの心音を、子供にヘッドホンで聴かせると思ってましたが、そうじゃないんですね。電流を我が子に流すと聞くと、お母さん方はびっくりされるよそうですが、微弱電流なので、子供は何も感じないし、痛みや不快感も全くないそうです。なら、安心ですよね。

具体的な「心音治療」は・・・
①心音録音→お母さんの心音を録音する。「心音装置」で聴診器でも聴くことのできない心臓血流音を、特殊マイクで2分30秒録音する。
②ツボに貼付→子供の腰にあるツボ「命門」と、後頭部の直下にあるツボに電極シールを貼り付ける。
③再生送電→「心音装置」の再生ボタンを押す。すると、子どもの2つのツボに心音の情報が伝わる。勿論、子供は何も感じない。2分30秒の録音を2度再生して、合計5分間の通電で終わる。

この治療は家庭でも可能であり、「心音装置」を貸し出して、家庭で自主的に行ってもらっているそうですが、「心音を録音する時、常に意識を我が子に向けていることが絶対必要であり、子供への愛を感じながらの心音が大切です。さらに大事なことは、子供に強要しないこと。あくまでも話しかけるような気持ちで無心で我が子と戯れるような気持ちが大事です」と三角医師はポイントを強調しておられます。
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さて、実際に心音治療を行うと、子供にどんな変化が起きるのでしょうか?

「最初の変化としては、子供がお母さんに甘えるようになります。治療したその日から、妙になついてくるとか、離れなくなる。いなくなると今までは何ともなかったのに、急に泣き出すといった具合で、これは母子の絆が強まった証拠です。一方母親は、子供の甘えに母性が刺激され、子供が可愛く、愛しくなってきます。夜泣きで何度も夜中に起こされて、疲れ果て、我が子が憎らしく感じていたお母さんも同じです。お母さんのこのような心境の変化に、子供は敏感に反応し、子供はますます、お母さんに甘えてきます。すると、お母さんはますます、我が子が可愛くなってきます。後は、これの連鎖反応が起こり、母子の絆が深まっていきます。母子のコミュニケーション能力が更に高まってきます。
<子育てって、こんなに楽しかったんだ><虐待寸前だったのに、ゴメンね>というような喜びのコメントをおや母さん達から頂いています。」

と、三角先生は仰っています。

子育てに悩んでるお母さん、百聞は一見に如かずですから、物は試しに如何でしょうか。


袖振れ合うも多生の縁359~音響免疫療法、そして寺院の梵鐘並びにチベタンボウルついて、少々うんちくを。~

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上の写真が音響免疫療法チェアです。 この装置は、国家機密に関わる案件も含め約1200件もの特許を出願されている西堀貞夫先生(写真下)の開発されたもので、中国・アメリカ・ロシア・日本・EPC(ドイツ・フランス・イギリス・イタリア)・韓国など、世界各国で特許を取得しているそうです。西堀博士は、環境省・通産省・農林水産省・国土交通省の研究開発の助成金を受け、「植物による水質浄化」「コンブの海の再生」「イカ墨から液晶テレビ・電波吸収材」「透水性フィルム」「人工皮革」「衝撃吸収材」「人工木材」「最先端医療」「最先端オーディオシステム」など、最先端の世界に誇る新しい技術を開発されている由。そんな凄い先生が造り、世界中の特許を取ってるチェアってどんなものなのか、Webサイト<神楽坂ヒカルランドみらくるのセラピー>を私なりに要約させて頂きました・・・西堀貞夫博士2.jpg

在傘寿を越えられた西堀博士は、「ゼロ磁場磁気エネルギーで生命を健康に導く」ことを何としても果たしたい大きな開発テーマとして、あくなき研究を続けてこられたのです。そして、それが音響免疫チェアとして大きな実を結んだのです。ゼロ磁場を技術的に再現し、脊髄に音を響かせ自己免疫力を高め、身体を細胞から健康な状態に持っていく音響免疫療法、名付けて《羊水の響き》。このネーミングは、音響免疫チェアが母親の羊水の中で音を感じていた胎内の環境を再現しているからです。
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西堀先生は、血液の鉄イオン(強磁性)の磁気エネルギーを『気』、錆びた血液の磁気を『邪気』と捉え、『気』の衰えが病を招くと考えています。この椅子は、背もたれからCDやDVDの音が再生されますが、その音が背もたれにある柔らかい表面の密度を高めた“人工血管”のような中空ストロファイバー網構造体を震わせ、身体に伝わります。耳の鼓膜を震わせるのではなく、生命の急所、脊髄から心臓に身体共鳴で音の振動を響かせます。羊水を伝わるように波動エネルギーが身体中を震わせ、鼓動と脈動を強化、血液(強磁性鉄イオン)と血管との摩擦熱で血液の磁気を高め、血液の生体磁気作用と血液循環機能を蘇らせます。
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私たちは羊水の中に浮かんでいた胎児の頃、外界の音や母親の体内の音を耳で聴くのではなく、脊髄の感覚器官、中枢反射神経を通し、羊水を響かせる振動として感じていました。空気の振動で音が伝わる縦波と違い、羊水を伝わる横波の振動は、尿で汚れた羊水を浄化する働きもあり、水分80%の健やかな細胞を育てています。つまりこのチェアは横波により、胎内の状態を再現しているのです。
処で普通の音は縦波で、空気の伝えるスピーカー音は勿論縦波です。しかし胎児期の私たちは、羊水が伝える母親の母体音、つまり生命の響きである横波の響きを、脊髄で感じていました。ですから、このチェアの音響と通常のスピーカーとは根本的に違うのです。

話が少し逸れると思われるかも知れませんが、ワタシはバイオリンやチェロなど、弦楽器が大好きです。演奏ではなく専ら聴くのみですが。というのは、弦の響きは水の伝える波状の横波なのです。ですから私たちは、特にワタシは弦の響きを癒しと感じるのでしょうね。
下の写真はストラデイバリウスですが、西堀博士は、「音響チェアには金属の釘やネジを1本も使っていないし、合成接着剤なども一切不使用です。素材は徹底的に天然にこだわった。バイオリンの逸品ストラディバリウスは木材の接着に動物の骨から溶出したニカワで接着しています。木材と箱鳴りと弦の響きを極限まで高めるためです。このような名器の弓を弾くと弦の響きの摩擦熱で板鳴りし、木材を鳴り響かせる。羊水の響きを生きたニカワの板鳴りの響きで再現したのです。」と、音響チェアはストラディバリウスに学んでいると仰っておられます。
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さて、再び<神楽坂ヒカルランドみらくるのセラピー>によりますと・・・
この椅子が身体と心に画期的効果を起こす理由は主に3つありますが、まず、「横波による胎内の再現」については今まで述べてきました。2番目は、「磁気エネルギーが作り出すゼロ磁場」、そして3つ目は、「脊髄の刺激により分泌される脳内麻薬」です。

○「磁気エネルギーが作り出すゼロ磁場」について・・・
背面にあるストローファイバー網構造体から音が再生されると、音の持つ波動エネルギーのうねりが生み出す摩擦熱で、地球の磁気エネルギー、つまり強い地磁気を作り出すことができます。そしてこの強力な地磁気がこの椅子とその周辺に「ゼロ磁場」を創ります。「ゼロ磁場」とは、地球が持つ磁力のN極とS極がせめぎ合い、力が満ち溢れている場所のこと。数々の聖地が磁気エネルギーの強いゼロ磁場に集中して建てられており、訪れる人の磁気エネルギーバランスを整え、エネルギーの総量を上げます。

○「脊髄の刺激により分泌される脳内麻薬」について・・・
音響免疫チェアは身体の特に脊髄の感覚器官、中枢反射神経を通して振動を響かせますが、この振動が脳内麻薬にあたる脳内伝達物質の一種、アドレナリン、エンドルフィンの分泌を促します。アドレナリンには主に興奮を呼び起こす作用があり、エンドルフィンには幸福感・リラックス・鎮痛・免疫力向上をもたらす、モルヒネ同様の作用があります。

このような3つの仕組みで、音を身体で感じながら細胞レベルで呼び覚ます<癒しと覚醒のエンターテインメント音響免疫療法 羊水の響き>はフワフワとした幸福感に満たされるそうです。

ぬぬぬ、アドレナリンやエンドルフィンを分泌させるものは他にも聞いたことがありますが、このチェアは<ゼロ磁場>を造っている! 確か、地球上のパワースポットはすべてゼロ磁場なんですよ。ということは、このチェアに座ると、パワースポットにいることになりますよね!
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上の写真はゼロ磁場のパワースポット、長野県の分杭峠(ぶんくいとうげ)ですが、それはさておき、この音響免疫チェアで再生演奏される音響は一体全体、どんな音なんでしょうか!?
西堀博士が会長をなさっているNGO音響免疫療法学会の公式HPを私なりにアレンジさせて頂きますと・・・

お釈迦様は、梵鐘の響きで悟りの境地に導かれたと阿含経に記されています。
鐘の響きは身体共鳴現象を起こし身体を発熱させ、心と身体を健康にするだけでなく、熱に弱いがん細胞を消滅させます。又、急所脊髄への響きは、脳内麻薬の麻酔覚醒作用で心と身体を幸せにし、悟りに似た和やかな安らかな境地に導きます。釈迦が感じた厳かな鐘の響きは、病を治す西洋医学の薬を超えた最善の方法だったのです。
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除夜の鐘の108つの響きは煩悩を消し去り、穏やかな安らかな境地に導きます。寺院の梵鐘や仏具の鈴(りん)、そしてチベタン・ボウルは、栄の時代に中国から日本へ渡来しました。チベット密教の音響法具であるチベタン・ボウル(別名シンギング・ボウル 写真下)はヒマラヤ・ネパールの断層地帯のゼロ磁場で誕生しました。ですからチベット密教は、ゼロ磁場の聖地で音響法具を用いて修行し、心を浄化させ、病を治していたのです。
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成る程、音響免疫チェアでの療法は、チベット仏教の修行メソッドを再現したと言えるのでしょうね。処で最近、除夜の鐘がつかれなくなったそうです。というのは、寺の近辺の住民から、喧しいから止めてくれと苦情があるからだとか。梵鐘の響きを騒音としか感じられない、情けない心の持ち主になり下がってしまっているのですね。嗚呼・・・

さて、西堀博士は日本中の名刹、寺院の梵鐘の音を探しまくり、到達したのが東大寺の梵鐘(写真下は東大寺の鐘楼)、重さ81屯の響きだったそうです。
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又西堀氏博士は、古来チベット仏教に伝わるチベタン・ボウルも高く評価されています。「急所の脊髄に鳴り響くチベタン・ボウルは頭蓋骨を緩め、その響きはモルヒネなどより、脳内麻薬の麻酔覚醒作用で、心と体を幸せにするのです」

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そして、チベタン・ボウルは、今や音響楽器シンギング・リンとして改良され、大流行の兆しを見せています。かくいう私も、音響療法家でシンギング・リンの開発者、和真音(かず しおん 写真左)さんのCDブックを購入し、生音ではないのですが、CDを再生し流れるシンギング・リンの響きに心を委ね大払えの祝詞を称えています。時々ですが自分の声とうまく共鳴する時があり、とても良い心持ちにさせて貰っております。

そしてですね、チベタン・ボウルのような音響法具の頭蓋骨に鳴り響く高音は頭蓋骨を緩め、脳神経を活性化させ、認知症やうつ病を吹き飛ばすと西堀博士が仰っていますから、毎朝シンギング・リンを聴いているワタシはボケへんやろと思っているのであります。ま、いずれにしても、音響療法チェアをワタシも一度是非体験してみたい!でーす、ハイ。ではでは、この辺で。
あれっ、心音治療はどないなってんのや!?
そうでした、長くなってきましたので、次回に致します。

袖振れ合うも多生の縁358~万能細胞とトカゲの自切(尻尾切り)及び再生、そして電磁波の脅威について~

前回、トカゲの尻尾切りについて取り上げると書きましたが、その前提として万能細胞について記したいと思います。
万能細胞と言えば、2006年に京都大学の山中伸弥教授(写真下)の研究グループが作製に成功したiPS細胞が有名ですよね。山中伸弥教授1.jpgiPS細胞.jpg




















iPS細胞は新しく作製された多能性幹細胞で、人間の皮膚等の体細胞にごく少数の因子を導入し培養する事により、様々な組織や臓器の細胞に分化する能力とほぼ無限に増殖する能力をもつ多能性幹細胞に変化する由。処で、抑も万能細胞の大元は受精卵であることは言うまでもないことですよね。

ではでは前回に引き続き、『波動医学の最新情報 』を要約させて頂きますと・・・
万能細胞の始まりは受精卵で、その一個の単細胞が人体という複雑な精妙な身体に変化する。まさに不可思議と言うしかない。その謎を解くのが生体の固有周波数理論であり、受精卵という万能細胞は卵割、胚砲、母細胞を経て、各種の体細胞を形成する。万能細胞が様々な体細胞に変化するメカニズムは生命科学の謎だったが、そのミステリーを解明したのが固有周波数の存在だった。特定の周波数が生命形成の根本原理であった。例えば、表皮細胞の周波数刺激を受けた万能細胞は、表皮に変化していく。神経、筋肉、骨、腸、腺・・・なども、万能細胞に固有周波数の刺激を与えることで形成される。因みに切り傷がなぜ治癒するのか? 身体は傷を負うと、その瞬間に切断面に神経ネットワークが形成される。そこに第1次治癒電流が流れる。すると傷口の体細胞は、全て万能細胞に戻る。傷口を癒着させると第2次治癒電流が流れ、万能細胞をおのおのの周波数刺激で皮膚、筋肉、血管、神経‥に戻す。こうして切断面は嘘のように消え失せ、切り傷は完治するのである。

成る程、納得です。
さて、ワタシは子供の頃、トカゲが尻尾を自分で切り離し、切り離された尻尾がピクピク動いているのが不思議でした。この自切って、切り離した尻尾がしばらく動き回ることで外敵の注意を引き、その隙に逃げる為だそうです。
そして、なくなった尻尾が又生えてくるのも不思議で、人間はそんなことでけへんのに、なんでトカゲは???と疑問に思ったのを今でも覚えています。

自切1.jpgトカゲの尻尾再生1.jpg処で蜥蜴は脚や尾を自ら切っても再生する。この再生も生物学の長い間謎だった。それをロバート・ベッカー博士が理路整然と解明している。
ロバート・ベッカー博士(写真下)は電磁生体学の世界的権威であるが、博士によれば、切断面に神経ネットワークが形成され、1次治癒電流で切断面の体細胞がいったん万能細胞に戻る。次に2次治癒電流が流れ、万能細胞がおのおの体細胞に戻ることで、失われた脚は再生していくのである。

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私の子供の頃の疑問が解明されました。それでベッカー博士について一寸調べてみたところ、博士は今まで人体に安全とされていた電磁波が有害だと公表されています。では電磁波とは、一体どういうものなのか? 超低周波から高周波までの電磁波は、一般的に「電波」と呼ばれていて、電波はX線、ガンマ線などの有害放射線違って、生体に安全とみなされていたのです。しかし戦後、ベッカー博士はじめ世界中の膨大な研究により、「電波」と総称してくくられている電磁波にも、生体に有害作用があることが、科学的に立証されているのです。

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いゃあ、10の大罪、一寸、いえ大変気になりますよね。処で、私たちの身の回りで電磁波を出しているものって、どんな機器があり、どれくらいの強さというか量を出しているのでしょうか?
「船瀬俊介著書「やっぱり危ないIH調理器 三五館」によりますと・・・

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身近な電化製品って結構ありますよね。電気カーペットは他の製品より強い電磁波を出しているようですが、どれくらいの強さになると危険なんでしょうか? 船瀬俊介さんの同著によりますと・・・

ロバート・ベッカー博士は、「電磁波の生体安全基準を1mG(ミリガウス)にすべきである。」と主張しています。 さらに注意すべきは、「1ミリガウス以下なら安全」とは言っていないことです。 すべての異常な人工的な電磁波は、その周波数に関係なく生理的影響をもたらす。 これらの影響は正常な機能を低下させたり潜在的に有害であるといっています。

え? え!? え!! 安全基準は1mG!!! ベッカー博士にとって、全ての電化製品は危険極まりないものなのです。でも、しかし、電化製品メーカーさんは、「そんなこと絶対ありません!」と言下に否定なさるでしょうね。科学音痴のワタシには嘘かホンマか確かめる術はありませんが、君子危うきに近寄らずとか、電気カーペットも電子レンジも電気炊飯器もスマホも、スマホどころかガラケーも使わない、古き良き昭和を遡り、原始生活(?)をめざしております。
とは言え、PCでこのブログを書いていますが、電磁波対策グッズは取り付けております。ま、効いてるかどうかは定かでなく、気休めかもしれませんが。
トカゲの尻尾切りからトンダ話になってしまいましたが、この辺で。
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袖振れ合うも多生の縁357~今知る人ぞ知る、画期的医学である<波動医学>について、その一端をご紹介致します。~

現在私が関心を寄せているもの、それは<波動>です。波動って、そもそも何なんでしょうか?
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波動とは万物が持つ、それぞれの振動であり、波形エネルギーです。波動は全ての人間、動物、物、そして感情や意識など、例外なくすべては波動なのです。
つまり、目に見えるものだけでなく、目に見えないモノも波動なのです。さて、最近私の愛読しているウェブサイト『THINKER 日本と世界の情報ブログ』の今年5月の記事、「波動医学の最新情報」によりますと・・・

これは船瀬俊介著「世界に広がる波動医学」の要約である。
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世界医学界に激変が始まっている。国連の専門機関であるWHO(世界保健機関)は、2018年初頭、突然不可解な発表を行った。「漢方など東洋医学を正式に医学として認定する」という。これまで国連は、東洋医学を「正式な医学」として認めていなかったということである。しかし、WHOはなぜ、わざわざこのような公表を行ったのか?
WHOが大転換を公表した東洋医学へのシフトを具体的に示せば、「波動」「断食」の二大潮流への方向転換と言える。

船瀬俊介さんは、環境問題を専門とするユニークなジャーナリストであり評論家ですが、私は以前から注目していて殆どの著書を読んでいます。彼は、マスコミが広告収入減を畏れて絶対取り上げないタブーをしばしば素っ破抜くので、所謂世間に名の知られた、でもその実体はブラックな企業の差し金でヤクザさんに襲われたことも一度ならずあるとか。でもしかし、書かずに死ねるか!と大胆に公言されているのです!
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船瀬さんの著にあるように、WHOが大転換した西洋医学から東洋医学へのシフトは、「波動」「断食」ですが、無芸大食で人生の大半を過ごしてきたワタシに「断食」を語る資格はありませんから、「波動」について書こうとしているのであります。では、「波動医学の最新情報」を読み進め、私流に要約しますと・・・

「波動医学」の原理は実にシンプルであり、組織、器官、臓器の各々は固有の周波数を持つ。そして、これらは固有周波数で振動している。生命活動とはこれら波動現象(バイブレーション)の総体で、生命活動している組織・器官・臓器が疲れたり病んでいるとどうなるのか?そこから発生する波動も本来の固有周波数からズレてしまい、疲弊、疾病が起こる。それが酷いほど、周波数のズレは大きくなるが、その波動のズレを調整すれば病気は治療できる。波動の調整も簡単であり、病んだ臓器に、その臓器の固有周波数を送り込んでやればいい。すると共鳴現象により臓器の乱れた波動は調律され、正常な固有振動に戻る。即ち、臓器は正常化し、臓器の治療は完結である。

ほな、波動がどない乱れてるのかを測定する機器や正しい周波を送る機器か必要ですわな。その為の機器も色々あるようです。
波動測定器AWG1.jpg波動治療器AWG.jpg
写真左は波動測定器AGW、下は波動治療器AGWです。AGWて?AWGとは段階的波動発生装置のことで、日米の医師や科学者が25年の歳月をかけて研究開発され、日本の 厚労省からも認可を受けている医療用具です。25年以上も前から、こんな研究をしてた方々がいてはったんですね。4半世紀前、波動医学なんて世間は勿論、医学会でも全く認められてなかったでしょうに、先見の明というか、先を見据えた研究をなさってたんですね! 脱帽。そして更に「波動医学の最新情報」を読み進めていると、びっくりするようなことが書かれていました。
失われた乳房が波動治癒器AWGで再生した奇跡を以前紹介したが、これもAWGの治癒電流の周波数が偶然、乳房の固有周波数と同調したため、切断された跡に乳房の芽が芽生え、それが次第に成長していったのである。その乳房は現在、若い女性のそれと同じにまで成長しているという。それはトカゲの脚の再生と同じ原理で驚く事ではない。
え、ほんまかいな!? 切断された乳房が再生!? その原理はトカゲの尻尾の再生と同じやて!? ということで、これからトカゲの尻尾の再生の原理を調べてみる事に致します。

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