袖振れ合うも多生の縁364~平成の田中正造とも言える山本太郎さんの『れいわ新撰組』に注目しています!~

令和新撰組ロゴ1.jpg
日本を守る、とは
あなたを守ることから始まる。

あなたを守るとは、 あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、
胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす政治の上に成り立つ。

あなたに降りかかる不条理に対して、
全力でその最前に立つ。
何度でもやり直せる社会を構築するために。

20年のデフレで困窮する人々、
ロスジェネを含む人々の生活を根底から底上げ。
中卒、高卒、非正規や無職、障害や難病を抱えていても、
将来に不安を抱えることなく暮らせる社会を作る。

私たちがお仕えするのは、
この国に生きる全ての人々。

それが、
私たち「れいわ新選組」の使命である。

これが「れいわ新撰組」結党の決意です。
「日本を守る」とは、「外国の侵略から我が国の国民、財産及び領土(領海・領空を含む)を守る事」と言われています。でも、先の戦争ではそうではなかった!いや、今もそうかも知れません。自衛隊という名のわが国の軍隊の、第12代陸上幕僚長にして第10代統合幕僚会議議長であった栗栖 弘臣(くりす ひろおみ)氏は、栗栖弘臣.jpg
「自衛隊は国民の生命、財産を守るものだと誤解している人が多い。政治家やマスコミも往々この言葉を使う。しかし国民の生命、身体、財産を守るのは警察の使命であって、武装集団たる自衛隊の任務ではない。自衛隊は国の独立と平和を守るのである。警察法と自衛隊法に書いてある。『国』とは、わが国の歴史、伝統に基づく固有の文化、長い年月の間に醸成された国柄、天皇制を中心とする一体感を享受する民族、家族意識である。決して個々の国民を意味しない」
と著書に明記しています。ここまで断言しなくても、多くの政治家たちや幹部自衛官は、似たり寄ったりの考えなのではないでしょうか。
この国を牛耳る人達が右へ右へと草木も靡く、そんなヤバイ(本来の意味での)危険極まりない時代にあって、<日本を守る、とはあなたを守ることから始まる>と冒頭で断言されている大胆さに、まさに感嘆したのであります。そして、7月の参院選挙で重度障害者の方を見事に当選に導いたのです。ふなごやすひこ氏.png

木村英子氏.png
今まで重度障害者の方が議員に選出されたことはありませんし、多分立候補されたこともなかったのではないでしょうか。何たる快挙!!
結党の決意に「中卒、高卒、非正規や無職、障害や難病を抱えていても、将来に不安を抱えることなく暮らせる社会を作る。」と宣言されていることの第一歩を踏み出されたのです。そして傷害物だらけだった議場のバリアフリー化が早速始まりました。
参院議場バリアフリー改修作業.jpg
又木村英子議員は、重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書を参議院に提出しました。
質問書1.png
現行の重度訪問介護制度では、経済活動が除外されている、つまり仕事に関する介護費用は公的負担ではないので、木村議員の議員活動に対する介護費用は自分で負担しなければならないのです。参議院は、木村議員の議員活動介護費用は参議院で負担するとしていますが、これに対し木村議員を特例とするのではなく、すべての重度障害者が仕事する場合の介護費用を公的負担にすべきであるとの主意書を提出したのです。
これに対する答弁書は、検討中とのことですが、政治に於ける検討中とは検討するだけで改善しないという意味だそうですが、早急に改善、実施して欲しいものです。
処で、プレジデントオンライン編集部 2019/07/29のmsn ニュースによりますと・・・
安倍晋三首相は、早ければ今秋にも衆院解散する選択肢を持っていたが、今は「来年の五輪後」に傾いてきた。これは「れいわ」の実力を慎重に見定めようという判断によるものだという。「1強」が、たった2議席の新政党におびえていているのか。参院選で「れいわ」が獲得したのはわずか2議席だが、安倍氏はその存在感を過小評価していない。特に都市部での爆発力には脅威を感じているのだ。例えば東京都では、比例代表で「れいわ」は45万8151票獲得した。これは日本維新の会の47万9908票とほぼ同じ。社民党はもちろん、国民民主党よりも多い。もはや主要政党と言っていい。今の勢いのまま衆院選に突入したら「れいわ」は、無党派の若者層から大量得票して多くの議席を獲得する。その場合、最近の選挙では若者層の支持が高い自民党に対する影響は甚大だ。
れいわブーム1.jpg
成る程、憲法改悪を何としても成し遂げたいアベソーリとしては、衆院選は五輪後にせざるをえませんわな。国威発揚の五輪後の衆院選まで、政界の闇にうごめく輩は山本太郎さんを、れいわ新撰組を失脚させるべく、スキャンダル探しに躍起となっていることでしょうね。姑息な手段で折角芽生えた弱者の為の政治の流れを途絶えさせないよう願うばかりです。共同通信の世論調査では、れいわ新選組の政党支持率が4・3%で参院選結果を受けて実施した7月の前回調査から2・1ポイント増え、野党では第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で共産党に並んでいます。れいわの支持層を年代別で見ると、若年層(30代以下)が7・4%、中年層(40~50代)は4・6%、高年層(60代以上)は1・9%ですから、未来を担う人たちの為に、現在は負け組に甘んじている人たちや弱者を余儀なくされている人たちの為、希望の党のようにぽしゃらないで貰いたいものです。

れいわの面々.png